テレビ人的ニュース論評 長谷川豊の思うこと -1月5週目号-

Vol.96
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                              2014.01.27
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*******************-本日のラインナップ-*******************

・【ご挨拶】
・【テレビ人的ニュース論評】
・【動画のシェア】
・【先週の注目の一言のコーナー】
・【質問コーナー】

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【日テレさんの芦田愛菜ちゃんのドラマについて -2-】

この話に関しては僕は日テレさんの対応を評価し、その上でこのドラマはいまいち脚本がダメだと思う、と先週書かせていただきました。

まず、日テレさんの対応としてはクレームが入ろうがどうしようが、信念を持って「やる!」と決めた以上は最後まで放送する、という姿勢は番組を作っているスタッフたちにはとても頼もしい姿勢です。この姿勢はきっと日テレさんの真髄なのだと思われます。

大人気の「イッテQ」ですが、イモトさんのエベレストの挑戦などはもはや今ではフジテレビでは絶対に出来ない挑戦と言えるのでしょう。「あれはやめとこう」「これもやめとこう」と言いながら小さくまとまり始めると、この挑戦は出来ません。
スタッフもイモトさんも含めて、最悪の悲劇に見舞われる可能性も否定できない番組だからです。
でも、日テレさんはとことん続けています。安全は出来る限りの確保をした上で、「それでも伝えたいものがあるんだ」と続けています。いよいよ、イモトさんはついにエベレストに挑戦します。見事な挑戦だと思います。視聴率は30%は確定だと思います。僕は少なくとも絶対に見る。

日テレさんの「放送続行」という姿勢は今のテレビ業界に、素晴らしい模範として語られるべきものです。クレームが来ました、はい、やめましょうでは、視聴者もなんだかシラケます。このまま最終話まで、ぜひ頑張ってほしいと思っています。

同時に、脚本が何だかチープなイメージを持ちました、と書かせていただきました。それは懐かしの、僕の中で史上最低のドラマを思い出したからです。

これはあくまで僕の中の感覚でしかないのですけれど、見ているだけで不快になる史上最低のドラマがあったのです。そのドラマのタイトルは「女子アナ」。昔、水野美紀さんが主演で報じられ、古巣のフジテレビで流れていたドラマです。
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